昨年、GXSNのメンバーは、気候変動枠組み条約のCOP29および生物多様性条約のCOP16に参加しました。

そして3月13日、UTokyo Compass推進会議アドバイザリーボード会合の学生対話セッションにて、現地での学びを報告し、それに基づいて大学へ提言しました。

藤井総長をはじめ、多様な経歴を持つボードメンバーの方々から貴重な質問やコメントをいただきました。

COPでの経験を糧に、持続可能な東京大学の実現に向けた活動を、今後もさらに推進していきたいと改めて決意を新たにしました。